銀行預金利息は
銀行預金利息は、お金のリース料と考えると分かりやすいかもしれません。銀行などの金融機関にお金を預金(又は貯金)します。そのお金を金融機関は、国債や一般企業へ融資して利益を稼ぎます。その利益の一部を預金者に還元しているという図式です。このような形を間接金融といい、これに対して直接金融は、銀行に預けずに直接株式投資、債券投資を行うことです(投資信託も含みます)。ですので、一般に銀行預金利息は、定期でも普通でも株や債券の配当利回りよりも低くなります。その代わりリスクは0です(1000万円まで)。元本割れという意味でのリスクはありませんが、物価上昇(インフレ)に対してはリスクが高くなります。というのも、銀行預金利息は物価上昇よりも低くなる傾向があるためです。日本のようにデフレが続くという経済は長く続くものではありませんので、いずれ株式投資や債券投資などでインフレに対するリスクヘッジをする必要がでてくるといえます。
銀行預金利息比較
銀行預金利息の比較をすると、一般的に大手都銀よりもネットバンク(ジャパンネットバンクやイーバンクなど)の方が金利が高いようです。これは、店舗をもたないことで経費が少なくてすむためです。他にも、貯蓄預金、大口定期、期日指定定期預金などにすると金利は高くなりますが、今の低金利状況では大きな違いはありませんので、金利だけを見るならネットバンクや新生銀行、りそな銀行など新しい取り組みが活発な金融機関やネットバンクを利用するといいでしょう。大手都銀の銀行預金利息を比較しても大差はありませんので。銀行預金利息は、ボーナスの時期など特定の時期にキャンペーンが行われたり、一定の投資信託の購入、外貨預金に預け入れにより金利がアップするケースもあります。しかし、投資信託や外貨預金にはリスクがあることを頭に入れておきましょう。他にも金利アップではなく宝くじがあたるというユニークな取り組みをする金融機関(城南信用金庫)などもあります。
銀行預金利息、定期と普通の違い
銀行預金利息、定期と普通の違いがなぜあるのかというと、長期間まとまったお金を保有することで大規模な融資を行うことができ、資金を確保することも出来るからです。金融機関は、お金を融資することが商売ですのでお金がないと何も出来ません。ですので、安定的な預金者(定期預金)を金利優遇します。同様に、住宅ローン、給与振込口座へ指定することで銀行預金利息アップの特典が得られるケースもあります。これは、三菱東京UFJ、三井住友など大手都銀だけでなく、イーバンク、ジャパンネットバンクなどのネット銀行でも同様の傾向があります。中小企業への融資に特化した日本振興銀行や新銀行東京も開業当初に高い金利を提示したことも同じ理由ですね。銀行預金利息は、概ね国債の利回りに連動して決まりますので、長期の定期預金を組む場合は参考にするといいでしょう。大口の場合は別途プランがありますので窓口若しくはホームページで確認するといいですね。
本日のラッキー情報
おみくじは 小吉
ラッキーカラーは くるみ色
ラッキーな場所は 駐車場
最後に更新したのは 2009/01/05/ 21:21:28 です。